野球用マスコットバット

発案者のことば
私、昭和36年に定時制高校で野球部に入り、我等の甲子園全国3,000校以上の中、7回大会と9回大会で優勝し、全国制覇した。
その後、30年過ぎて野球用マスコットバットをいろいろ考えていて、3年程前に某高校の監督にお会いしてマスコットバットの話をし、ゴルフ用練習器だが?万本販売した実績の有る製品を「振ってみて下さい」と10本程渡したところ、その監督に2ヶ月くらい前に会った時に「この前渡した練習器どうでした?」と聞いてみると、「あの練習器のお陰で西東京で優勝することが出来た!」という話をされていた。
その年、いつも地区大会で優勝して甲子園に行っていた某高校の?君を泣かせたとうエピソードがある。
この監督の話を聞いて野球用のマスコットバットを考案した次第です。

野球用マスコットバット(めざせ!!甲子園)
3年前、某高校野球部監督に10本弱の柔らかい素振り用バットを使用して頂き、その練習の結果1年後の西東京大会に於いて、八王子から某高校の○○君を泣かした練習用マスコットバットです。「めざせ甲子園」

マスコットバットを振ることにより、ステップをしないで軸回転できるようになる。○○君がステップをしないで振るので体の上下運動がなく非常にミート率が良く素晴らしいバッターである。

常に軸回転の連続運動をすると洞察力が良くなるので見逃しが少なくなり、打率が大幅にUPする為このマスコットバットを振ることにより○○君の打率に近づくことができる。

常にフィニッシュを取るので飛距離が大幅に伸びる。

簡単に振れる人は力みがないが、力みのある人はタイミングが合わずうまく振れない。力みを取ればうまく振れるようになり実際の試合でも力が抜ける等良い結果が出せる。

軽くて柔らかいので、軸回転をしない手で振ると柔らかくて違和感がありタイミングが合わない。

ジュニアからプロまで使用できる。

意匠登録済

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