スキッター
百聞は一見に如かず
スキッターは飛んで曲がらない!!
このクラブの一番の特徴は2本のシャフトを使うという特殊なWシャフト構造にあります。
1本のアウターシャフトの中にもう1本インナーシャフトが入っています。
そのWシャフト構造によって、シャフトが重なる部分も剛性を高くし、シャフトが重ならない先端部の剛性を低くするという、異なる剛性を全体の中で作り出すことに成功しています。
第一印象は軽く持ち上げたり、ワッグルをしたり、テークバック初期にはグニャグニャなので不安に思いますが、振るとしっかりしていてインパクトの打感も強く感じます。
シャフトが柔らかいので、腕力で振っている人はそれではうまくいかないことを体が感じスイングそのものにも変化を与えることでしょう。
理屈ではそうかもしれないけど実際はどうなの?
という方は百聞は一見に如かずです。
一度お試し下さい。
クロキン150
ゴールドシャフトは二重になっております。
ヘッドスピードが15以上ではヘッドスピードが50位あっても、このクニャクニャシャフトでボールが飛んで曲がりません。
特にスライスを掛けてもほとんど右には曲がりませんクロキンシャフトは50刻みで150から450迄ヘッドスピードに合わせてあります。
アスリート
シャフトは三重になっております。
アスリート250 ヘッドスピード42以上あれば非常によく飛びます。
アスリートは50刻みで250から550迄ヘッドスピードに合わせてあります。
マジェラパロ(スペイン語で魔法の手)
シャフトは四重になり手元を更に強化してあります。
マルマンに提供している為、マジェラパロにしています。
メーカーに出す為アスリートよりほんの少し打ちやすく作ってあります。
50刻みで400から550迄ヘッドスピードに合わせて作ってあります。
ある東北地方の地域ではトップアマのグランドチャンピオンが多数出ています。
今年からアスリート及びマジェラパロの販売代理店がハワイで販売を始めております。
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